まよなかのコンビニためいきしろいいき
しゅうかんしほっとコーヒーいっしゅんのぬくもりにまもられる
さいきんかえたけいたいでんわなんだってきけるなら
ほんとうのぼくのこえとどいているのかい
すれちがうひとのなみにのみこまれそうになっても
どこまでもつづくみちのうえでさよならをなんどしてきただろう
きらきらきらきらまぶしくてめがさめてこのてでつかめそうなきがしてた
であいとわかれのかずだけぼくらはなにかをしる
あの日あのときあのことばをいまでもおぼえている
ほうかごのきょうしつでおもいでがゆれている
めぐりめぐってきたものがかけがえのないひかりだから
どれだけがっぴがながれてもさよならてをふったふんだけ
きらきらきらきらひかるなみだになってこぼれてはまたひろいあげる
であいとわかれのかずだけぼくらはつよくなれる
よろこびにもにたおもいがよるのせいじゃくをぬっていく
ゆめをのせていまをいきてるいつだってぼくらをさがしつづけるみらい
ゆめをえがくみらいよそうずあめのちはれにじをおいかけてぼくらはあしたもいく
どれだけがっぴがながれてもさよならてをふったふんだけ
きらきらきらきらひかるなみだになったこぼれてはまたひろいあげる
であいとわかれのかずだけぼくらはつよくなれる
ぼくらはぼくらをしる