Aitai Kimochi

あいたいきもちがためいきにとけてゆく
いとしいひとはおもいでのままで
けせないぼじょうにわかさのあやまちだけ
くすぶりやけるにがみをのこしゆめいずこ

ときはぼくだけをおきざりにながれてゆく
あれからいくつかのこいもしまった
やさしいよるもわかれのあさも
あなたいじょうにしびれられない

なにもかもからときはなたれて
むねをあわせておどるほしのした
しろくけむるあのじょうねつあいしたぶんだけよわさになる
もとめられてたおとこらしさが
ふっとのぞかせるおんならしさが
むねにせまるいっしゅんのこい
あなたけがいつの日もいつまでも
ぼくの道しるべ

わすれたはずなのにまちかどよくにてる
あなたのかおりにおもいがゆれる
つみぶかきつきにてらされたこよいなど
どうかめめしさをゆるしてほしいsorry my love

ましてにどはかえらないときよこんやばかりは
おろかさによかぜがみにしみました
ゆめおいびとにねどこはなくとも
なにをもとめてさまようのだろう

しずむゆうひにあいをかさねてのぼるあさひにじんせいをみてた
てんにょのようなそのものいい
わかってるふりでじらさないで
ふりかえるひはまだこなくとも
あなたのことはわすれはしない
かけがえないあいをくれたあなたけは
いつの日もいつまでも
こうやにさくはなのように

なにもかもからときはなたれて
むねをあわせておどるほしのした
しろくけむるあのじょうねつあいしたぶんだけよわさになる
しずむゆうひにあいをかさねてのぼるあさひにじんせいをみてた
てんにょのようなそのものいい
わかってるふりでじらさないで
ふりかえるひはまだこなくとも
あなたのことはわすれはしない
かけがえないあいをくれたあなたけは
いつの日もいつまでも
こうやにさくはなのように