ゆめなんていつだってすぐかたわらにあった
ひやけまえのPoker Faceくしゃくしゃにして
うみべまでのうんてんをくじびきできめたよな
まばゆいひびのつみいまでもときどきはこころを
ボードにのせておよがせてみて
あのなつからいちばんとおくにきたね
めぐりあうきせきをみちしるべにして
あのこころとこころがかよったばしょはいまもむねにある
ずっとやきついている
るりいろのかぜをさがしてた
Lost Summer Days
おりからのたいふうがちかづいているときいて(のでlike in a
letter
ぜんじだいのえんじんをふかしてぼくらいそいだんだ
たちふさがるうんめいはつぶせるとおもっていた
そばにいたなかまにさえつよがりそしておきへでた
なぜだろう
くやしさもかんじなくなるほどに
じょうねつにせをむけていたのはぼくのほうなの
あのメロディーがいちばんかがやいていたなつに
きみのてをはなしたひとなみにまぎれ
ただむじやきでざんこくにもとろめすぎたあおさ
じゆうとひきかえに'なにか'をうしなった
ぼくらはいつでもためされていたんだ
こいほどむくでもなくあいするかくごもなく
りそうとげんじつのあいだただゆれるばかり
あのなつからずいぶんとおくにきたね
めぐりあうきせきをみちしるべにして
あのこころとこころがかよったばしょはいまもむねにある
ずっとやきついている
るりいろのかぜをさがしていた
Lost Summer Days
やくそくのないげんじついまをあるくともよ
いつかあのなつにいちばんちかいばしょで