Denno No Umi

でんのうのうみへいこうぜくみのぱぱにもままにもないしょで
ためらいもなくただよった1と0のれれつのなか

がめんうえはぶらっくあうとぷらずまのさばく
だれもがじょんどうこどくをうりつける
りゆうをでっちあげあけたぐらすのひかり
よってきたの？よってないよ

あんでっどみたいなうごきかたをして
こよいもようこそせかいのはてのまちへ
しんししゅくじょがそろいにそろってどうかしてる

こんや、でんのうのうみへいこうぜ
きみのぱぱにもままにもないしょで
ためらいもなくただよった1と0のれれつのなか
ぜんのうのかみがいたっていまのぼくらをとめはしないだろう
あのさてらいとわひびのむこうになにかみたとさけんでた

しめんじょうはそうるどあうときしむそうこにて
あぶらをかついでけむりめがけていけ
あしをあらったんだっててはまだよごれてる
よってきたの？よってきたよ

the sf is no longer fiction
こよいもようこそせかいのはてのまちへ
かくうのいめーじでもやたらりあるないたみどうかしてる

ごぜん、めいていのぼくらはおどった
もはやさるでものれそうなびーとで
いみならきみがさがしてひあいとあいのれれつのなか
にありいこうるでむすんだかれもかれらもはなからいないのさ
めがさめるようなゆめをみていたっけおとぎばなしさんがらの

でんのうのうみへいこうぜくんのぱぱにもままにもないしょで
あのさてらいとはひびのむこうになにかみたとさけんでた