みさきのとうだい
うなばらみおろしながら
まぶしいひざしにときおりひとみほそめる
ちゅうこのばいくで
どれだけはしってきただろう
あせばむティーシャツたいようをすいこんだ
またなつがやってくるまえに
ぼくらがかわったことふときづかされる
このちんもく
きみがゆびさすものを
ぼくはみつけられない
おなじあおぞらをみているのに
とりはどこへいった
きみがだいじなものを
ぼくはみすごしている
そばにいることがあたりまえで
そうあいしかたもわすれてしまった
いつものこくどう
いくつのかーぶまがれば
かさなるからだはバランスとりもどすかな
かぜきるばいくの
エンジンのしんどうがすきだって
かたってたきみのくちかずがへったよね
このなつがさっていくころに
ぼくらはみつめあってこたえをだすんだ
そうさよなら
きみははなそうとした
ぼくもはなそうとした
だけどおたがいをおもいすぎて
なにもいえなかった
もっとすなおになれば
きっとことばにできた
ひとはかわってくとわかってても
あのころのじぶんにしばられてたんだ
ちんもくしはじめた
どこかのこいびとたちよ
ことばにできない
そのむねにみみをかたむけ
トンネルにはいるまえに
かぜのなかで(ほんとのこと
きみとぼくは(なにをつたえる
きみがゆびさすものを
ぼくはみつけられない
おなじあおぞらをみているのに
とりはどこへいった
きみがだいじなものを
ぼくはみすごしている
そばにいることがあたりまえで
それがだめだ
どんなときもあいをかんじよう
はなさなきゃわからないんだ
だまってちゃなつはおわるよ