しゃぼんだまはすきじゃないよ
ちょっとうかんですぐわれてきえる
はかなすぎてついていけない
ほんのいっしゅんのげんそうなんだ
どんな(ものも)じゅみょうが(あるよ
あるひ(うまれ)いつか(しぬと
わかっててもいなくなればしょっくさ
われない
かぜにのってどこかえながされて
しゃぼんだまよ
じぶんのいしでちゃくちできないから
われない
いまのばしょでふわふわうかんでる
にちじょうはなにもかわらないまま
ねえ
つまらないひとになりたくないんだ
ここにいたって
じゅうねんごぼくらはなにをしてる
ああ
ずっとたいどあやふやなら
こわしてしまおう
きもちなんてつたわらないよ
ちゃんとことばえらんだってふかのう
むねのおくのあふれるおもい
おもってたことどこへいった
こえを(だした)まさに(せつな
ぱんと(なにか)われた(ように
ずっとみてたゆめからさめてしまう
あいとは
きゅうにめばえかってにふくらんで
しゃぼんだまだ
じゆうきままにふらふらしてるだけ
あいとは
つかみたくてだれもがてをのばす
こんとろーるなんてできないもの
でも
きまぐれでつきあいきれないよ
しらないうちに
そのあとはいったいどうすればいい
ああ
きみはきっときづいてない
ぼくがいたことも
さっきまで
そこにとんでいたよね
ふわふわと
ちょっかいだすみたいに
ひかりうけたひょうめんが
きらきらしている
われるから
うつくしいのだろうか
きえるから
おいかけたいのだろうか
もしもえいえんがあったらいきぐるしいよ
われない
かぜにのってどこかえながされて
しゃぼんだまよ
じぶんのいしでちゃくちできないから
われない
いまのばしょでふわふわうかんでる
にちじょうはなにもかわらないまま
ねえ
つまらないひとになりたくないんだ
ここにいたって
じゅうねんごぼくらはなにをしてる
ああ
ずっとたいどあやふやなら
しゃぼんだまよ
しゃぼんだまよ
きみをわすれない