Akutoresu
Akutoresu
あかるすぎるはもんしぇりすこしらいとをよわめて
ときどきそとをとおるくるまのひかりがすてき
おもいがけないらぶしーんはじめてのきすしーん
せりふもうごきもぎこちなくて
きらわれないかしらしんぱいなんです
みられるならいちばんきれいなわたしを
あなたにだけにみられたい
あくとれすおんなはいつだって
こいをしんけんにえんじてるじょゆうなんです
あくとれすおんなはいつだって
こいをしんけんにえんじてるじょゆうなんです
しずかすぎるはもんしぇりなにかことばをはなして
ふあんのかげがよぎりなみだがにじむのわたし
うまくないのよらぶしーんふなれなのきすしーん
にんぎょうみたいにぼんやりして
まちがえないかしらこいびとのやく
ささげるならいちばんすてきなわたしを
あなたにだけにささげたい
あくとれすおんなはいつだって
こいをしんけんにえんじてるじょゆうなんです
あくとれすおんなはいつだって
こいをしんけんにえんじてるじょゆうなんです