まちをぬらすつめたいあめは
かさのはなにいろどられる
おどるようなあしどりなのは
あの日きみにであえたから
ずっとさがしていた
こんなつよいきもち
どんなかぜのなかもさきほこるはなのように
いとしいきみのむねにさきたい
かれることなくただえいえんに
かなしいほどにかれにまうはなびらが
きみのこころにとどくように
しろいいきをはずませながら
きみのもとへかけてゆこう
かじかむゆびこごえたからだ
うでのなかでおかされてく
とおりすぎたあいを
むねにかかえながら
やっとめぐりあえたうんめいとしんじたい
もしもせかいにおわりがきても
きみのきおくにさきつづけたい
もえるおもいはさるびあのはなになって
あかくいろづくほのおのように
いとしいきみのむねにさきたい
かれることなく
かなしいほどにかなしいほどに
まいちるはなはあかくいろづく
とどくように