いっしゅんだけ
ことばのいみ
りかいができなくて
ぼうぜん
よっつのもじ
あたまのなか
ぐるぐるまわってた
さよなら
まちのひが
きらめいて
こいのかけらがちらばった
つよがって
いたいけど
はしのとちゅうで
うごけない
おおきなつきをのみこめよ
そらにむけてくちをあけるんだ
なみだこらえ
みあげながら
うつくしすぎる
ほうがくへ
おおきなつきをのみこめよ
まるいおれんじいろのまぼろし
ゆめのつづき
つらいだろう
あいのすべてを
けせばいい
たったひとつ
かがやくもの
すいこむんだ
すきなひとが
できたんだと
ぽつりといわれたら
ぴりおど
あなたらしい
しょうじきさに
うなずくしかなくて
ごめんね
まだのこる
いとしさを
かわにながせばらくなのに
かぜのなか
さいごまで
やさしくされたら
にくめない
むじょうのつきをのみこもう
いまこころののどをさあとおせ
かけるまえに
まるいうちに
そのげんじつを
うけいれろ
むじょうのつきをのみこもう
えいえんにながめたみらいけい
きれいごとじゃ
むなしくなるよ
てらしてたもの
まっくらに
もうきえる
ひかりなんて
じゃまなだけだ
きずついて
ちをながして
ひとはそれでもいきてゆく
そうぞうの
いのなかに
しょうかできない
あいもある
おおきなつきをのみこめよ
そらにむけてくちをあけるんだ
なみだこらえ
みあげながら
うつくしすぎる
ほうがくへ
おおきなつきをのみこめよ
まるいおれんじいろのまぼろし
ゆめのつづき
つらいだろう
あいのすべてを
けせばいい
たったひとつ
かがやくもの
すいこむんだ