つきのかーす
つめたいゆめのなかで
ことばのないせかいで
ぼくらはあいをかたる
いつかきみにとどくまで
きずだらけのかいなで
だきよせたくちびるの
はりつめたねがいとかしたくて
ねえあいしあったかこの
うつくしさすてられば
あしたもっときれいなやおるへゆけるから
つきのかーす
つめたいゆめのなかから
きみをとおくつれさりたくて
どこまでゆけるあいをしんじて
いいばしょまで
いたみをまだしらない
こどもだけのやりかたで
きみはきみをとざしてる
みみもとでささやいた
はじめてのあいのことば
まっすぐなひとみまどわせたい
ねえきみをだきしめて
あたためられるならば
どんなばつもつみもいまはこわくない
つきのかーす
つめたいゆめからさめて
きみとただよいつなぎあって
どこまでゆこうあいのしじまを
てにするまで
ねえあいしあったかこの
うつくしさすてられば
あしたもっときれいなよるへゆけるから
つきのかーす
つめたいゆめのなかから
きみをとおくつれさりたくて
どこまでゆけるあいをしんじていいばしょまで
どこまでゆけるあいをしんじていいばしょまで
よるのむこうふたりだけで