どうせかなうことのないゆめだじぶんにそういいきかせていた
はみださないように(いつも
えにかいたようなえがおうかべるるのうえをただまっすぐに
あるきつづけてきた(むしんで
きょうかしょにかいていたことやおとながゆびさしたみらいを
うたがう(よちも)ないまま(まるで)それだけがぼくのすべてだった
もしもゆめはゆめではかなくちるそんなうんめいだとしても
こうかいなどけしてしないだろう(あかつき
あるがままのじぶんとりもどしてぼくだけのレールをしえて
じゆうのはたをかかげいきていく
かがみのなかのぼくはいつでもなぜだかものくろにみえていた
いたみさえわすれ(ずっと
うえつけられていたじょうしきをうたがうこころにうそをついて
しんじつからにげた(むちゅうで
それでもけせないあこがれはとりかごのなかでふくらんで
ちいさな(そんな)きぼうは(やがて
あらたなそらへととびだした
もしもとおくあおくともでもなくひろがるそらをかけめぐり
さがしていたゆめをみつけたら(あかつき
いつかながしてきたなみだはそうあざやかなにじをえがいて
あたらしいせかいへとのびていく
もしもぼくがぼくであることにはなにかいみがあるとしたら
そのこたえはたびのさきにある
もしもゆめはゆめではかなくちるそんなうんめいだとしても
こうかいなどけしてしないだろう(あかつき
あるがままのじぶんとりもどしてぼくだけのレールをしえて
じゆうのはたをかかげいきていく
だれのものでもないこのいのちをもやして