放課後二人の教室で
わたしは静かに目を閉じた
待ち焦がれていた この時 この瞬間
いつも夢見てる目が好きなの
わたしを照らしてるあいつは眩しすぎるよ
太陽boy
星くる離れを歩いてる
二人の指先重なった
激しく高まる この胸 このときめき
わたし気づかないふりしてたの
無邪気に覚えるんだ あいつは眩しすぎるよ
太陽boy
わたしは必ずあなた負けに
照らされる星になる
あなたは眩し太陽だから
この空に輝き続けて
いつも夢見てる目が好きなの
わたしを照らしてるあいつは眩しすぎるよ
太陽boy
夢を追いかけて走っている
未来を照らしてるあいつは眩しすぎるよ
太陽boy, 太陽boy, 太陽boy