きょうもせんたくをしながらきくのはともよくのこえ
なににもかんがえなくてすむこのじかんがすき
あのころはわたしのすべてはおんがくだったし
ぴあのがわたしそのものだった
うたうこともだいすきだった
でも、いつからかわたしはおんがくになれないことにきづきはじめた
まほうがとけてしまったと、そうおもった
そうしとけっこんしたのもちょうどそのころ
わたしはしあわせだった
ねむれないよる、そうしのまくらもとにころがっているまりをさわりながら
なんとなくめろでぃをくちずさんだ
わたしはむてきだ
そうおもった。なぜだかわわかってる
よるにまほうをかけられたから
わたしはまりをそっともとのまくらもとに戻した
わたしはらんぼうにはあつかわないからね
だれかがふふとわらったきがした