どこへむかうのきみはいないよ
どこへむかうのぼくもいないよこきゅうのまにいない
まってよまってよまってよぼくをさえにならないけどまっててよ
だってさだってさだってあしたはぼくらのえにならないたんじょうびさ
どこにいたいのきみはいないよ
どこにいたいのぼくもいないよこきゅうのまにいない
まってよまってよまってよぼくをさえにならないけどまっててよ
だってさだってさだってあしたはぼくらのえにならないたんじょうびさ
そくせきでつくったそうぞうはすぐとけてなくなる
まちがったみちはずっとずっとつづいている
ぼくはでかいでかいあなにおちたはだかのままおちた
なにも知らないからぼくはここにいるんだかがみのまえでおどるぴえろみたいだ
きみはうえからずっとぼくをみつめているひょうじょうはわからないなんでなんでなんで
ぜんぶしったかのようなかおでてまねきをするいじのわるいおうさまみたいだ
なにてやつだ