あ、しゅえんえ なんかのかのんがかおる
さつりくのふくいんにちへどぱらちれ
びぶんしれべるふぇいたかいぼうして
はんぎゃくをえいごにたつる
るるりら ... うちゅうがかたむき
るるりら ... たいようがこる
じぇのさいどえじぇのさいど
けつえきいってきのこらず
ぞうおろじかぱらちからでかきむしる
ふるえおじよ ... せかいのかんしょうのあいこずれる
きせきなどころすぱらちかったのだ
おもいでなどみじんもやきけして
くるいよえばやわきあのえがおも
せかいをこわすうたがぼうきゃくえぱら
あいなどみえない
あいなどわからぬ
あいなどおわらせる
あ、あわくやさしくふれていた
あたたかくぬくもったあのてのひら
なまえがもうおもいだせやしない
かれおでいおつくしたこころ
るるりら ... ごかのれくいえむ
るるりら ... くるりぱらおどるねん
じぇのさいどえじぇのさいど
どくんぱらすべてねくぶうつを
せいあるばんぶつすべてを
きゅうさいへのかいだんからすきおとせ
きょうむこそがあんねいのらくえんぱら
ことしんずいがいになにがあるか
ばんしょうのせつりをあばきうたう
ぜろといちにちんざしたおんがく
あいなどなぶろう
あいなどにちろう
あいした ... あがない
うるるりら ... きえてく ... たえてく
るるりら ... おしてく ... しんでく
じぇのさいどえじぇのさいど
なみだのいってきのこらず
しぼったどごのかたすとろふ
こんていからかんぜんひていしてもよす
きせきなどころすあちかったのだ
おもいでなどみじんもやきけして
くるいよえばやわきあのえもうも
せかいをこわすうたがぼうきゃくえ
あいあいしていたひび
あいした
いとひびあいしたあのひびあいゆえねむらせる