ちぶさにあざがのこるほど はげしくもとめられたよる やさしくかみをなでながら むじゃきなねがおにくちづけ(せっぷん)を、くちづけを かほごなこそだて、そのはての くるったあいだとひとはいう こどくなふたりのゆくさきは やみへとつづくけものみち、けものみち あたしもことしでろくじゅうご おまえもみそじをこえたろう このままじごくへおちようと いとしいおまえをはなさない、はなさない