枯れか舞い散る歌う遠く遠く消えた限り
窓の外に映るは愛する人さえいなくて坂に続け
冷めた顔で眠る君微笑み失くしたいれものでけれど
いまでも溺れているよ君が僕に聞かせた歌よええ
ますをな君な姿最後に駆けしない
届かない声うたたか聞こえないよ虚しさ響く
あの木のこと思い出した恋あめる曲を忘れないで
二度と会えないのかな辛いなぬくもりさえ消えていく
届かない届かないこの手差しのめて
君の群れ聞こえない気が来るいそだよ
もう一度だけ手に君に会えるなら
たとよのしてもり声な聞きたいよ
ますをな君な姿最後に駆けしない
届かない声うたたか聞こえないよ虚しさ響く
あの木のこと思い出した恋あめる曲を忘れないで
今はあなた以外愛せない閉じて
見つか空に帰るよそれが出またた
水流きから