なきたいときになくことさえも
わすれてしまいそうで
ひらくはずないとびらのかぎを
さがしつづけてる
かさもささずにとびだした
あなたにつたえたい
どんなどしゃぶりでも
やまないあめはない
あきらめないで
なんどでもなんかいでも
やりなおせるから Uh baby
うつむかないで
きょうがつらくても
ほほえみをやさしさを
あしたをむねにだいて
"いちどきりのじんせいだから\"
なんてことばさえも
とどくはずないきおくのなかで
むなしくひびいてる
むりにえがおをよそって
つよがったりしないで
いまはだまったままで
ちいさくてをつなごう
あせらないで
すこしずついっぽずつ
あるいてゆけばいい Uh baby
いつかきっとわらえるそのひまで
かなしみをくやしさをなみだを
ほほばにかえて
ぬれたまえがみ
かがやくしずくのむこうがわに
ひろがるにじのAACHI
そこからはじまるから
こわがらないで
どんなひもどんなときも
わたしがいるから Uh baby
あなたぬらすどしゃぶりのあめの
かさになるこのうででこのあいで
うけとめるから