かなしいほどとおくにかんじる
きみのこころさがしはじめてる
いつもそばにいてまもられていたから
ねえひとりじゃこわいんだ
ながれるじかんなんて
みんなおなじなのに
いまねむってるないている
えがおでいてほしい
あふれだすおもいをだいてあいにいくから
そらさないできちんとみてきみをしんじてる
そうだれもしらないふたりだけのおもいでは
つよくてうつくしいときのあおいうみ
そのうでそのむねにわたしはいきている
あしたであえるひとそしてわかれるひと
くりかえされてあるいている
どうかきみをとってえいえんまでつなぐ
たったひとつのあいにしてよ
あふれだすおもいをだいてあいにいくから
いまぐこのあいをつたえにいくから
もうなにもいらないきみのこころいがいは
ふたりでいられるならこわくなんかない
こんどはそばにいてきみをまもるから