男ぐらいのわたしが
いのちをかけてほれたひと
いつかはさめるゆめでもいいの
あすがくるまでだかれていたい
よるのこうべのよるのこうべの
みなとやど
つまもこもあるひとだよと
しようちのうえでだかれたの
いつかはこわれるこいでもいいの
あめのこすいにあかりがゆれる
きりのとうごうきりのとうごう
しのびやど
ふたりがのこしたあとさえ
わかさのなみがけしてゆく
いつかはわかれがきてもいいの
ひとよかぐりといのちをもやす
あすよこないであすよこないで
すなのやど