からくり時計のたんしんとちょうしんかさなりあったしゅんかんに
ヒールをならしててのひらのなかできざむさいこうのリズム
じょうねつのあかとしっこくのくろのドレスをみにまとっては
そらをじゆうにとぶちょうのようにまうよるをはばたいてる
あまいみつのかおりだけをたよっておいかけて
てがかりもうしなったわたしはおどるの
きれいにさきほこったばらのはなたばはいらない
つたえたいおもいならくちうつしでおしえてよ
それでもたらぬのならしらべにのせてミアモーレ
たくましくいさましくあいをささやくのこよいラフィエスタ
かわいたこころとシェリーのかおりがゆらめくかげにとけこみ
パルマにいだかれるわたしをつれてくふかいやくそくのばしょへ
エルソルのきんとラルナのぎんをやどしたひとみのえみは
こうこうのほこりとけたかいつばさをまとったとりのように
かぜをうけたしろいはねをあなたにうちぬかれ
まいおりたよいやみでわたしはおどるの
しょうじょをあやすようなういたれいくなどやめてよ
こどうごとひきよせてくろいかみがからみつく
といきをゆみのようにあさまでおどれミカリーニョ
なやましくうつくしくあいをさぐりあうふたりラフィエスタ
さだめにせをむけてもいつもつきまとうこどくを
すてさせていまだけはほてるおとにくるまれて
さいごのそのときまでわたしをあつくおどらせて
もやすよにいやすよにこころだきしめて
きれいにさきほこったばらのはなたばはいらない
つたえたいおもいならくちうつしでおしえてよ
それでもたらぬのならしらべにのせてミアモーレ
たくましくいさましくあいをささやくの
こよいラフィエスタ
こよいラフィエスタふたりラフィエスタ
おどれラフィエスタこいはラフィエスタ