霧はなれたじょうけいきそくただしく
まるでしかるようにあめがたたく
よくぼうのだいしょうは
あまりにもながすぎて
いのってみてもすがってみても
ひのひかりがまぶしい
ねがってみてもたよってみても
あのつきにはとどかない
てまちぶさたからふでをにぎれど
からのびんからこぼれない
だれをのろうとも
ただじかんがすぎてく
いくらくいてもいくらないても
あのときにかえれない
いのってみてもすがってみても
ひのひかりがまぶしい
ねがってみてもたよってみても
あのつきにはとどかない