やみよをまとうて
かげをちらし
あしおとしのばせ
しゅいんをむすぶ
とらわれのひとはなみだにくれ
なきごえをもらすけれど
かたくなにとじたくろがねには
いちるのひかりものぞけずたたれる
くろにそまる
けれどかがやきははなのように
いきをひそめおもいをやどして
いましめをといて
じゆうのちへりそうのちへ
いのちをいざなう
じだいはつねにめぐりめぐれど
ゆめをえがく
ものがたり
はくしにしたためたあかきもじは
みおやのちからでもえる
かまにまたがりて
ひをしたがえ
やいばをふりあげとびらをひらく
きしんのごとく
そしてかがやきはとりのように
つばさひろげおおぞらをかけて
いましめをといて
じゆうのちへりそうのちへ
いのちをいざなう
じだいはつねにめぐりめぐれど
ゆめをえがく
ものがたり
いまもかがやきはかぜのように
うたをのせてぬくもりをだいて
いましめをといて
じゆうのちへりそうのちへ
いのちをいざなう
とわにかがやきは
つきのようにはしのように
あかるくてらして
いましめをといて
じゆうのちへりそうのちへ
いのちをいざなう
じだいはつねにめぐりめぐれど
ゆめをえがく
ものがたり