あの日をわすれることはなくて
どうにもならないこともわかってた
いかないでいかないで
なきわめくことしかできなかった
きおくってつごうのいいように
かきかえてしまうでしょ
たのしかったプールも
かえりにアイスたべれなかったきおくになる
そんなもんでしょ
あいまいなきおくのなか
かわらないせなか
さみしくてつよいこころのあるせなか
あの日あなたがふりむいて
さっていったことおぼえてる
くるしかったあの日のよるは
だれよりもないた
えきのホームななばんせんやさしいめをして
わがこをあやしているぱぱのすがた
いろんなかたちいろんなかたち
なんどもいいきかせてはとおりすぎた
しょうじきいってみれば
きっとあなたがいたらいまごろ
わたしこんなふうにうたって
たくさんのひとにあいされていないかもね
そんなことしかいえない
ないものねだりなのも
どこかりゆうつけてるのも
つよがりでさみしがりなわたしがいるから
にじゅうねんたったきょうおもうのは
どんなかたちでもかわらない
うたずきはあなたゆずりで
たったひとりのわたしのぱぱ
あの日をわすれることはなくて
どうにもならないこともわかってた