すいそうのなかあふれたあかいいろゆかのうえこぼれるえのぐ
あたまのいたみおぼえのないかこでもそこにちいさなわたしが
よごれたふくつづくあめのおとぞきこむみなものわたし
[もうどのくらいこうしていたんだろう...]
みつめてるざわめくひとみ
いつもみるあくむでとびらのうらがわきりつけるこえ
いつもみるあくむでしろいはずのへやあかくそまる
はげしいあめおとなきながらもとめおぼれている
はげしいあめおとはずけとびめざめる
まどのそとあめがふるなかにみずたまりでもがくろいが
まどのそとあめがふるなかにみずたまりでもがくわたしが
わたしのおしろだいすきなあかいいろえ
わからないふるえがとまるから
めのまえちのふんすいもしんじたい
あいのかたちとあなたねえこたえて