しろくそまった
かよいなれたみちをあるき
くちずさむ
きみを
きみを
たよりないこころが
じゅうにがつのかぜのなかもとめるものは
かけがえない
きみだよ
いくさきざきいたみかんじたならば
ぼくにわけてよ
くりかえすひびのうえで
つよがりなきみはいらない
ゆきのふるよぞらをいだいて
もうふにつつまれ
ねいきをたてるすがたも
しびれたこのうでもいとしい
またふかくしみわたってく
じぶんにうなずけず
ぜつぼうのふちにたたされてとしても
ぼくがいるから
たがいのフィルムまきもどした
あの日はわすれないさ
おなじがらをこのむように
ゆめにもおさなきおもかげ
ゆきのふるよぞらをわたって
つまづいてっていい
こぼしたなみだのおくには
たしかなあいのうたきこえる
ほらちからづよくいきてる
ぼくたちをうごかしてるすべてが
やさしくひびくよ
さあてをつないだまま
ゆきのふるよぞらをいだいて
もうふにつつまれ
ねむらないまちでねむろう
しびれたこのうでもいとしい
またきみをすきになってく
たよりないこころが
じゅうにがつのかぜのなかもとめるものは
ぼくがあいしたきみだよ