'なかないで...'
たいせつなおもうから ゆめにとどかない
じかんはぼくが うめてあげる
かなしくて ひとみをとじたままじゃ
このあいはみえない
なみだはいらないから あすへゆこう
じょうねつのほんのう KIMIのてをうばって
はしりだしたなら もうとまれないよ
あいをつたえたい いますぐつたえたい
かわることのない はかないきもちを
'はなさない...'
はなしとくはから KIMIだけをまもって
どんなときでも そばにいるよ
いつだって なきたくなったらすぐに
だきしめにゆくから
なみだのわけを BOKUにきかせてよ
じょうねつのほんのう もうひとりじゃないよ
いつもいつまでも KIMIをあいしてる
あすをしんじたい ふたりでしんじたい
おわることのない ゆめをかなえよう
じょうねつのほんのう KIMIのてをうばって
うごきだしたから もうとまらないよ
あいをとどけたい いますぐとどけたい
かわることのない あふれるきもちを
KIMIに