だれかよんだようでひとりふりむいた
よるのくらいリングにはしずけさだけ
もういまごろは[がんばれよ]とさけんでた
さんれつめのあのこも
ゆめみてるだろ
つよくてたくましいぼくを
ゆめみているのだろう
でもちがういまのぼくは
さびしさにさえかてない
いすのしたにおちたそらのかんこうら
まるでぼくさべこべこのぬけがらだね
あああしたもまたあせでなみだごまかして
あのリングでだれかを
わらわせるだろう
げんきをなくしてるきみを
わらわせてるのだろう
でもだめさいまのぼくは
じょうだんひとついえない