いまにしておもえばすべてがぐのこっちょうになにもそういなく
しんじるこころのむいみさをあじわえどそれはかぎりなくむみ
じゅんぷうまんぱんにもみえた... どろにまみれているともしらず
さちのぬくもりにうかれてた... さめたよどみにしずむともしらず
あざむくかあざむかれるか... ふたつにひとつがうつしよをうつすさがか
いたいよ... いたいよ
ほねがきしむおとにまざるひめいがごくえんにかきけされていく
きづいて... きづいて
"わたし\"はここにいる... なみだのとけたそれがかたるあやかしがたり
なげく\"わたし\"をながめてはのどをならしている\"あなた\"
いびつにわらうめんをかぶるそれを\"あたし\"だとしってか
ひとつふたつとすすむとき... ばけのかわをはがれたのは
"わたし\"でも\"あたし\"でもなくしんじていた\"あなた\"でした
あざむくかあざむかれるか... ふたつにひとつのうつつ
"あれもこれもすべてがかんちがいだった\"ときざまれていくなかでおもいしりました
くらいよ... くらいよ
かさねすぎたあかがうばいさった... ひかりもかげも... なにもかも
たすけて... たすけて
うわのそらの\"あなた\"したなめずりがさいごにみせてくれたけしき
いたいよ... いたいよ
ほねがきしむおとにまざるひめいがごくえんにかきけされていく
きづいて... きづいて
"わたし\"はここにいる... なみだのとけたそれがかたるあやかしがたり
いまにしておもえばすべてがぐのこっちょうになにもそういなく
しんじるこころのむいみさをあじわえどそれはかぎりなくむみ
ばかゆえにばかされていても、みとめられぬはえそらごと
ほねものこらぬおそまつさまむみにおわる