Taiyou no Ori

そらにうかべたゆめのかけらが
あくまのむしたちにくわれないように
とおくまではいけないでめをこらしてみている
CORONAのゆりかごにゆられながら

えいえんにころがるてんきゅうをながめ
うちゅうにさまようほしくずをあつめ
すべてのいのちのねがいみまもることが
このなのおしたにうまれたうんめいだとしっている

my name is Apollonius たいようのもうしこ
いくせんのときをかけてきぼうのひをもやしつづける
しゃくねつのせかいでうまれぼくはいきるたいようのおりで

えいえんのこどくとひきかえにして
てにしたじかんはかぎりなくつつく
すべてのいのちのねがいたやさぬように
ひのこなをまとううまにまたがりそらをかける

たいようがはなつひかりのPRISMに
まどわされておちていたいたずらなよくぼうをみつめて
あたらしいゆめのかけらをたいせつにそだって'よう

my name is Apollonius たいようのもうしこ
いくせんのときをかけてきぼうのひをもやしつづける
しゃくねつのせかいでうまれぼくはいきるたいようのおりで