Hikari Wo Atsumete

ひとみのなかにうつるあなたのえがおにつられ
きづけばわらってるそんなときがすき

はじめてであったころのことをおぼえてますか
いっしょにすごしてきたときはたからもの

ひとりじゃかがやけないわたしをそばでささえてくれた
あなたとであったことであたらしいじぶんにであえたの

ながれるくものようにかわりゆくじだいだから
だいじなきもちをつなぎとめていたいのわすれずに

ふあんでしかたなかったよるやみをてらしたひかりを
ひとつずつあつめたいまわたしはかがやきはじめるの

ひとりじゃかがやけないわたしをそばでささえてくれた
あなたとであったことでわたしはかわった
ふあんでしかたなかったよるやみをてらしたひかりを
ひとつずつあつめたいまわたしはかがやきはじめるのやさしさにくるまれてゆく