さようならもいわずにいってしまったきみ
のこされたわたしはじっとかんがえた
これはゆめでこんなはずはなかろうと
かなしくてもこのいみをひっしにさがしていた
いのちとはなんなのか
きえていくそのりゆうは
とうといものは
かわりゆくもの
きみがそっとおしえてくれたね
なにもかわらないあさきみがいないほかは
ありきたりのまいにちをいとおしくかんじだした
どんなこともすべてはみらいにつづいていた
かぜのなかにきみのけはいをかんじている
このあいもわたしもいつかきえてしまう
しあわせなれしたかなしいはーとにも
あたりまえのことなどないとわかりだしてた
いのちとはなんなのか
おわりがくるそのいみは
だいじなものは
うけつがれてく
わたしはいまなにをのこせるか
かぜになったきみをだきしめられない
なのにきみはいつまでもいっしょにいるきがした
だからこそこのひをだきしめずにはいられない
いのちとはなんなのか