Ketsudan no Entrance

たたかいはなんのために
いまけんはきをてらす
このあいはだれのために
いまわれをためしたまう

てんしよりやさしくてつよいもの
まなざしはやいばのいろだった

ふるえるこのてはむぼうとしっても
あしたをもとめてとまらないから

すすむはPrimary
だきしめるためにたちむかう
さがしてたこえがぼくのなをよぶから
なみだじゃなくてこうふくでひとみうるおして
かすかなきぼうをけんにかえて
このあせをきみのために
いまときをつかみとろう

たしなめてみみをつくきんぞくおん
RISUKUよりじぶんがこわかった

よわきなことばがちらつくのうりに
ゆるしをこうならそれがげんかい

かくごはFinal Line
あきらめはかこのちりとなり
みまもるひとみにかるくてをあげたら
こうかいはない
みがかれたみちにであうため
ちいさなゆうきではじきかえす
このときをあすのために
いまてきをみさだめよう

みつけたPrecious Mind
ねがいはこころにひをともし
かんせいのなかでしんじつをみるから
ひとつじゃないといくせんのみちをさまよえば
たかみのあすへともんがひらく
そのさきをさがすために
いまけんをさしむけよう
このゆめはきみのために
いまわれをつきたてよう