なにもみえない
なにひとつかんじられない
あおいよぞらのつきがてらしだすだけ
そこにあるもの
なれすぎたふうけいには
わかれ」のもじがかなしすぎてあふれた
いとしいものにあのとききづいた
そばにいるそれだけで
そうよかった
さびしいことにあのとききづいた
ひとり
いつかまたあえたら
さよならはいわない
こんなひびもかけがえのない
ひかりだとあいせる
きょうのそらはまるでぼくのこころのようで
しずかすぎるよかぜのなかに
まぼろしをみつけた
かわりはしない
れきしはもうこえられない
めぐるおもいがときをゆがめはじめた
こいしいばしょにあのとききづいた
ゆっくりとながれだす
そうなにかが
むなしことにそのとききづいた
なのに
きっとまたあえるね
わらうはずないめにひとりはなす
かきけされてく
このよるもきえてく
きょうのそらのようなまるいひかりのなか
ゆくえのないおもいをだいて
しんじつにまよった
いとしいものにあのとききづいた
そばにいるそれだけで
そうよかった
さびしいことにあのとききづいた
だから
いつかまたあえたらひとつだけちかおう
どんなときもこころをみてる
いつだってみている
きょうのそらはまるでぼくのからだのようで
つめたすぎるやみにぽつりと
つきあかりみあげた