てつのにおいがすみついた、てのひらのあかくろいきず
さえたひかりをつみとるように
みかづきのよるにきづいて、さっきまでかべをだいてた
ころがるけしき にんぎょうのように
もうなにも、もうなにも、みえなくて
こんなにも、こんなにも、あおくて
いたくて、いたくて、ねむれない
まきちらすくさびかがやく
こどくで、こどくで、かわいてく
じかんがわたしをおいこす
くちべにがはがれたくちびる
しろくてほねがみえそうよ
よぞらにらめいろんぶると
KANARIYA かごのなかでさけぶ
すみきったとうめいなせかいで
こわれたうそをつきとおせ
ゆかんでゆくよぞらに、よわいあいのうた
とおくはなれたげんしたちをよぶよ
よごれたむすうのほしたちは、なまぬるいかぜのなかでゆれる
こんなにも、こんなにも、しずかなつばさにのこっていたつゆ
MONARIZAほほえむろうかで
あたらしい、あおいつきのうた
こおりがとけてくいずみで
かなしいWARUTSUおどりましょう