きみはすぐにふみはずすから
きおつけてといわれてたのにね
いいにおいがしてたからのぞいた
なかなかあかないないとびら
ひらいたからすべてゆるしたななせんちさき
ぽっかりあいたあな
ひきだしからやさしいことば
"きみだけだ\"とつぶやくそばから
もっとおいしいはなさがしていくうひこう
うんめいとかそんざいだとか
ゆいいつむにをかたらいながら
くらべてるのはどっちだ
ここにふたつついためはふしあなか
こんどこそとまたしんじてなく、のかなしいりたん
いけないこ、じゃまをした
それいじょうにばかでした
あんなすきだったきみが
"しらないひと\"のきょりで
てをふっていた
"ずぶぬれだねすてねこみたい\"
きまぐれでさしだされたかさに
あたりをたしかめもせずはいった
"ぼくはとらさ、ねこじゃないのさ\"
すがおみせてふれたしゅんかん
そのかさはにげてった
ここにふたつあいたあながあります
どちらをのぞくかおちるかとぶか
すべてはじぶんしだい
いってたとおりでした
それなら、とてばなした
こんなこうかいもわすれ
しらないばしょにこがれ
またのぞく
いけないとわかってた
それでも、とむちゃもした
あんなすきだったばしょが
はんてんしてくだけて
またふえるあな
これいりぐち?それともでぐち
なかなかみつからないでぐち
きみはいりぐちぼくはでぐち
いつもこわいゆめのいりぐち