おおぞらのあお
くさやきのみどり
ながれるみずのとうめいないろ
ぼくらのかおそめるゆうぐれ
むねのなかのきずあとがうまってく
ほんとうはもうあるきだせる
ちいさなてあしをおもいきりのばした
あすにとどくから
ゆるがないいまぼくらがいきてここであういみを
わすれてたなみだがてらす
にぎりしめたさだめのやいばてんにふりかざして
ぼくらをまつあらしをいだこう
おおつぶのあめ
こころさらすかぜ
ゆきかうひとのぶつかりあうおと
まぶたふさぐかなしいくも
しんじていただいちさえゆがんでも
こんなにいまもとめているかけがえないこえ
すなようなじかんもすべてまもりぬく
もどれないからえがおもすててあしただけみてる
かたくなにみひらいためで
いつの日にかいのちのつよさまなざしにたたえて
すぎてゆくなみだにてをふろう
さからうなみにふるえるゆめ
むねをさいたぎゃっこうにゆらめいて
そっといきをはいてみよう
しろいはねがほらおくびょうなぼくらをのせてとんでくよ
うごかぬひとみこのてのいたみ
つよくかみしめたくちびるがけついのあかし
うんめいならりょうてひろげてすべてだきしめよう
そのゆうきがときをつくるから
いつかかならずみらいのはてで
すぎさったなみだにてをふろう
いまぼくたちでりょうてひろげてだきしめよう
ときをつくるから