はねのないちょうのむれ
はのくちたふかいもり
かぜのねが
はなをうえるみち
たついとをまたむすび
ひとのてはなにをおる
ふるきぬのつるこいさえせず
ころことうこころがよびあうまま
はかないいのちに
こたえるまぼろしよ
あいすればあいゆえに
くるおしいおもいがかわになる
いにしえをめぐりくる
すなのふねどこまでいくのか
なもすててにをとけば
くものおねまねくそら
そのさきであえるひとはだれ
ともしたあかりにさまようかげ
おそれをゆるせば
まじわることだまよ
あいすればあいゆえに
はてのないおもいがかわになる
だきしめるものがあるうでにだけ
ひかりはみちるか
あいすればあいゆえに
くるおしいおもいがかわになる
いにしえをめぐりくる
すなのふねどこまでながれるか
あいすればあいゆえに
はてのないおもいがかわになる
だきしめるものがあるうでにだけ
ひかりはみちるか