ほほえみのかなた
いとしいひとよ
むねにまどろんだ
ぬくもりしんじて
みうしなうまえに
あかりをともす
にどとかなしいみに
おぼれぬように
あきらめてながされて
とけるゆめは
まぼろしだとしりながら
いまをだれに
かたればいいのだろう
ほほえみをいつも
たやさぬひとよ
こころおだやかに
ながめるうんめい
とおくなるかげは
このよをはなれ
にどともどらない
たびへとむかう
であいへとわかれへと
のこるゆめを
まぼろしでもおいかける
いまはどこに
あゆめばいいのだろう