どうしてきみはいつも
なまえをほしがるの
だれかによばれるのを
まちつづけているの
はるをさそいこむには
おさなすぎるりょうてに
ちいさなくるみひとつ
しっかりとつつんで
ばらむすめ
そこにどんなたからをかくしてるの
ゆうやけにほほがそまっても
はなさないの
どうしてきみはいつも
やくそくをきらうの
だれかにむちゅうになって
わすれちゃいそうなの
ばらむすめ
それはどんなゆめをみせてくれるの
いつの日かとおくへ
つれていってもらえるの
ばらいろのそらへ
はなのようにそのてをひらけば
なにもない
たからはいつのまにかかわってた
どうしてきみはいつも
なまえをほしがるの
だれかによばれるのを
まちつづけているの
まちつづけているの
あさいはるのきしで