Hoshizora no Spica

おわりのないゆめをつむぐいくせんものよるをこえて
いのりのようにたびはつづくみちびいていつの日もちいさなほうせきよ
ほしぞらのSUPIKA

しろいすなかぜにまいしゃくねつのだいちをとおりすぎた
ちへいせんこえてきざむどこまでもつながるかすかなあしあと

ふあんのRUUPUをふりはらうひとみにうつる
まよなかのたいようまなつのORION
いまどこかできみのこえがきこえた

くもりのないこのこころをはるかてらすあおいほしよ
どんなときもあるきだせるとおくちかくきらめきみまもってくれるの
むねのおくにあふれるのはなみだよりもあいにしたい
いのりのようにたびはつづくみちびいていつの日もちいさなほうせきよ
ほしぞらのSUPIKA

きぬいとのようなかみにふりそそぐすなさえぬぐいもしないで

しんきろうゆれてかきならすむねのBIORAよ
せいじゃくのFORUTE KURESHENDOのつき
いまたしかにうまれてるものがある

わたしだけをみつめていてあおいほしよきみのように
むねのやみをそっとてらすとおくちかききらめきしんじてだきしめる
おわりのないゆめをつむぐいくせんものよるをこえて
いのりのようにたびはつづくきみにあえるときまでかがやきつづけるわ
このむねのSUPIKA

じょうねつのあらしおもいのさざなみ
ただあいたくてただせつなくて
いとしさがきせきをきせきをおこしてゆくわ

きみにつづくながいみちをはるかてらすあおいほしよ
どんなときもあるきだせるとおくちかくきらめきみまもってくれるの
あのかがやきみあげるたびあいがむねにあふれてゆく
いのりのようにたびはつづくみちびいていつの日もちいさなほうせきよ
ほしぞらのSUPIKA