だれでもなくきみのためにできること
ぼくはおもう ぼくはねがう まっすぐに
ふたしかでかたまった
るーるすがっていたよ
いいわけでかざられたかこ
クリアしたい
てんじょうのほしあかくそめる
きせきのつぶひろいあつめて
まだみえぬよるのさきに
つたえたいよまぼろしをやぶり
じょうねつてきなことばはなくても
いまここにいること
それがぼくのしんじつ
いとしいものだいじなものふえるたび
こころのなかかぎをかけてとじこめた
ぬくもりをてにすることになれてなかった
いつかくる\"もしも\"におそれうごけずいた
よいやみのつきぼくをさそう
まどいのveilけしさっていく
かくしてたずるいじぶん
よわさもぜんぶうけとめたときに
はじまったかんじた\"まもりたいもの\"は
いつもそこに
なにもいわずただだきしめる
あさまどきそらきみをおもう
すなおこえとどけられたら
かくしてたずるいじぶん
よわさもぜんぶちからにかえて
てんのほしあかくそめる
きせきのつぶひろいあつめて
まだみえぬよるのさきに
つたえにゆくまぼろしをやぶり
じょうねつてきなことばはいらない
いまここにいること
それがぼくのしんじつ