いままでしんじたものをならべてみるめのまえに
だれになにをいわれようとずっとはしる
ゆめときぼうとげんじつかさなるこのせかいのなかで
ひとつだけたしかなことみつけたくて
くりかえすいくつものよろこびくるしみ
であったこのよにいきることのいみを
このそらにえがいてみる
かがやくこのSANSETTOきみにとどけたいよ
きぼうのとびらをひらくそのひまで
このてにつかんだものはいまはこぼれるすなだけれど
いつのひかかわるかがやくほうせきに
ゆっくりとすこしずつとおくをみつめて
はるかなちへいせんへととびたとうよ
このそらをこえていけ
ながれるじだいにきみとつながるから
きぼうのゆくえをずっとさがしたい
いくつものよろこびくるしみ
であったこのよにいきることのいみを
このそらにえがいてみる
かがやくこのSANSETTOきみにとどけたいよ
きぼうのとびらをひらくそのひまで
ながれるじだいにきみとつながるから
きぼうのゆくえをずっとさがしたい