かぜととりたちがなでるそらさそうように
ななめうえかすめてく
ほほをやくひざしときもわすれみあげた
あんなふうにとべたなら
みみをすましって
はじまりのbeatがこのむねのはねをゆらした
あおをぬけ!
とびたてばむちゅうになれるなにかに
ほら、であえる!ってきせきぎゅっとちかづいた
つまさきでのぞいたみらいに
そっとひくこんとれいるゆめのrain
いつもかようみちだいすきなあのはまべも
わざととおまわりした
あかねいろのそらやさしさがきみみたいで
ふとひとみふせたっけ
こころのなかでくすぶってる
heatけせないならいっそもやそう
たけ、つよく!
まぶしいよむちゅうでかけたかなたに
あせとおもいではじけたあすがまっている
ちゃんとさよならだねきのうに
きみとももういちど
のぞむrain
なつのむれたくうきがいまをつつむ
なかまのわらいごえないたひもぜんぶ
むねいっぱいつめてこう
とびたとうむちゅうになれるなにかに
ほら、であえる!ってきせきぎゅっとだきしめて
たまにはねうきょくもじぶんりゅう
おもうままえがこうゆめのrain
ほら、であえた!ってきみにきょうもちかづいた
てとてかさねあったみらいに
かけわたそうこんとれいるゆめのrain