誰もよ説けない 冷たい風が心さえ切る 一人で構わない 本当はここにいるのに たちっと間違い 違う見ついたり 揺るせなくて 涙子をしが 騒がし痴漢の名亀に 私の居場所気さんだ 探し続けて来た 流れる空時の中で あのいそっと胸にしまった 優しいさべ絡まってこの想い 生きてこの手かぐみ 声手かなかいけないおね その行きで夢の影らが 少し殺伺動き出す 終わりが始まる 僕らの胸に Timeless time