あらしがさってもめのまえは
むなししょうりとかげもないたましいがうごめいてる
きぼうがもてるのはしがめにみえぬから
よどんでるしゅらばをきりさくだけさ
ほこりをひとつすてるそのたびちかづく
けものへとひとあしずつちかづく
ひかりのごとくせかいつらぬくしんけん
My blade, as my pride, きしむきしむ
いきざまのしるし
きょうふとむちとにのみこまれ
あしをふみはずすものだけがうんめいにながされゆく
さびつけばにどとはもうつきたてられず
つかみそこなうならわがみはさける
こころをひとつころすそのたびとおのく
けものからひとあしずつとおのく
おちてゆくのはぼくらか、そらか、やいばか
My blade, as my pride, ゆれるゆれる
いきているあかし
ほこりをひとつすてるそのたびちかづく
けものへとひとあしずつちかづく
ひかりのごとくせかいつらぬくしんけん
My blade, as my pride, きしむきしむ
いきざまのしるし
こころをひとつころすそのたびとおのく
けものからひとあしずつとおのく
おちてゆくのはぼくらか、そらか、やいばか
My blade, as my pride, ゆれるゆれる
いきているあかし