なかないでそばにいるから
うけとめたそのてはつめたく
ねつのないせかいにただよい
すぎていたんだ
かたえすぎたおもいはいつか
きみのいまをしめつけていく
きずついたきおくさえ
すべてまひして
かわるはずないときめつけて
かわることをおそれていた
うんめいのれんさはじまる
せいなるよるにかがやくしんくのほし
それはきみがまよわないように
いつもてらしてるやくそくのあたし
どこにいてもみまもってるきっと
ほんとうのしあわせはある
めにみえず、とどめておけない
ふたしかなそのそんざいにふあんがましてく
かさなりつづけるさびしさ
うめるためにえんじたうそ
つくりMONOのえがおにすべてそまった
こおりついたかこをとかす
ぬくもりをおしえてくれた
きみにつたえたいんだ
はやくぼくをつれだしてはるかとおく
やみのてのとどかないところへ
はじめてながれてくやさしいなみだ
むねにだいて「つよくなれ」とねがう
ずっとつかわなくなってた
かんじょうにふれてくれたきみに
もうにげないとちかうよ
せいなるよるにかがやくしんくのほし
それはきみがまよわないように
いつもてらしてるやくそくのあかし
どこにいてもみまもってるきっと