ひろがるそらのかなたへ
とんでいけるゆうきがあれば
あなたとすごすきせつを
わたしらしくあるいてゆこう
ひかりをあつめて
いつかたどりつけるまで
うたいつづけるは
あなたにつたえたいうたを
やわらかなひだまりにふれてるような
あたたかいやさしさがわたしをつよくする
あざやかにいろづけていたひびのすきまに
きざまれたおもいではたいせつなたからもの
あいたくてせつなくてくるしくて
ことばにできなくて
あなたのえがくゆめのPAZURUのひとつになりたい
ひろがるそらのむこうに
わらってるあなたがいるなら
つよがりばかりおぼえたわたしだけど
すなおになれる
ひかりをあつめて
あしたをみつけるために
うたいつづけるは
あなたにささげたいうたを
はてしなくつづいてくたびのとちゅうで
きずついたそのうでをやさしくつつみたい
まいにちをさいったゆめのかけらを
まっすぐにおいかけてゆけるとしんじてたんだ
ぶきようでまよったり
ふりかえることすらできなくて
いまはこたえをみうしなっても
ひとりじゃないから
Repeat
Repeat