ひんやりとしたくうきがいま
このむねをとおりすぎた
どにょりぼくはそふぁのうえ
あざらしとけしてたんだ
じぼうじきになれば
ぶんべつもなくちゃいないけど
Forever Forever
そんなあまいふれーずに
すこしよってたんだよ
もういいやもういいや
つけてしてもとりけすといっても
もううけつけないんだ
なんだかぼくらにかよってた
ちょっぴりそんなきがした
ほんとうはおたがいがんばってた
ちかづきたくてまねた
きっとうそなんてない
だけどしょうじきでもなんだろう
ともすればともすれば
ひとはじぶんをどうにだって
かえていけんだよ
そういえばそういえば
きみのすきなぼくをえんじるのは
もうえんぎじゃないから
どうすればどうすれば
きみのいないけしきを
あたりまえとおもえんだろう
Forever Forever
そんなあまいふれーずを
まだしんじていたいんだ
そういえばいまおもえば
ぼくらのまわりに
いくつものあいがいつもあんだよ
Forever Forever