あるいてるそのさきのそらへ
まだみぬみらいへ
むねにあいをいだいて
おそいなんて
きめつけなど
みみをかさずに
いつのときも
せいぎがある
ひとみをとじて
せかいじゅうのうたが
きこえるような
きょりになるさ
あるいてるひとりじゃないから
みんながいるから
せつにへいわねがって
あるいてる
ななな
ななな
ななな
あるいてる
わかいなんて
まあいっしゅの
ほめことばだよ
いつのまにか
わらいあえる
ときがくるだろう
そのことばがあれば
げんきになれる
きみのことば
あるいてるそのさきのそらへ
まだみぬみらいへ
むねにあいをいだいて
あるいてる
ななな
ななな
ななな
あるいてる
あるいてる
しゃらららららららら
しゃらららららららら
ららら
しゃらららららららら
あるいてこう
すみきったくうきを
しんせんぜいたくを
あたりまえのしぜんを
あるいてるひとりじゃないから
みんながいるから
せつにへいわねがって
あるいてる
ななな
ななな
ななな
あるいてる








































































































